2011年7月28日木曜日

青梅線の半自動化


[A]東京都心の見解:ド田舎の青梅線は半自動で十分だ!

立川から先の山々にすむ猿には常に開くドアなんてもったいない。
列車の運行でさえ慈善事業みたいなもの(感謝しやがれ!!)だから、冷房費をけちることは当然、ドア開閉の労働くらい与えるべきなのだ。出来れば手動が良い。

[B]東京都外の見解:非都心の青梅線沿線にも半自動を!

我々が冬場にどのような苦労をしているのか身をもって知るべきである。
東京都とは言え青梅線沿線は区部でなく、市外局番は"03"でないのだから身の程知らずも良いところである。分相応の労働を与えるべきだ。ついでに手動はどうだ?

→近い将来に手動になるだろうw

実際に乗ってみましたが、さすが鈍くさいことに定評のある多摩人

(1)開扉ボタンを押さずに開くのを待っている
(2)乗った後にドアを閉めない
(3)降り際に後ろを見ながらドアを閉めない
(4)やたらボタンを押したがる
(5)ボタンの前に立ってドア開閉を妨害する

ざっとこんなでした。こんなだから半自動化→手動でも仕方ない。

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