2011年2月10日木曜日

CP+ 2011 voigtlander booth #1

今度はフォクトレンダーのエリアです。色が黒基調に加えて、グレーの台なのでZeissとくらべてものすごく暗い印象です。悪い意味で暗いわけではありません。




高級感のあるコシナブース。フォクトレンダーのレンズから見ていく。


普段使ってるカラスコ20mm。やっぱりニコン用はスリムなデザイン。電磁絞りのせいで太いEFマウント。


これが新発見のヘリアークラシック75mm F1.8


性能が高いという評判のultron40mm


左は超高性能レンズのApo-lanthar90mmで、右がPlanarよりいいと言われているNokton58だが、なぜかNoktonにはEFマウントがない。


レンジファインダー用の広角レンズ群。


Lマウントのものも展示されていたが、とにかく小さい。21mmと15mmは長い歴史で、とくに15mmはコシナがフォクトレンダーブランドを始めたときからの製品。


一つ一つが大変小さいレンズでZeissとは対照的。レンジファインダーのZeissはそこまで大きくないが。


種類の多さには驚かされる。


広角のコンパクトさはレンジファインダーの特権。


発売はいつになるのやら。

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