2009年10月31日土曜日

DC只見紅葉号

秋臨で紹介した気動車の只見紅葉号。
車両について、若干の変更が出ました。

2009年10月26日月曜日

磐西只見ぐるり一週号

只見線の俯瞰へ行きました。


蒲生岳林道終点付近にある撮影箇所。問題はこの画面のどの部分を採用する(切り取る)か、です。結局こうしました。


紅葉が彩りを添える。※トリミングあり 2009/10/25 会津蒲生~会津塩沢

2009年10月23日金曜日

鳴子峡の絶景

鳴子峡、それは陸羽東線のサミット(標高が最も高い地点)です。錦秋の候、紅葉の見頃を迎えました。


2009/10/23 撮影

今年の見頃は残すところあと僅か。

鳴子峡は鉄道撮影に限らずかなり多くの人が集まります。紅葉の名所なのです。

この鳴子峡で鉄道を撮ると言えばもちろんここ。鳴子峡中山口の直ぐそばにある大深沢橋から狙います。

全体の様子というと下のようになります。良い天気。右の方に見えるのがトンネルで、ここからひょっこり顔を出すところを(この写真よりも拡大して)撮ります。


2009/10/23 EOS 5D mark2 + 17-40mm F4.0

当日は天候最高、しかも紅葉の状態も最高でした。かなり無理して行ったのですが、行った甲斐がありました。

2009年10月18日日曜日

コーティング

Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZFのコーティングについて。


コーティングの一例。ピンクや黄色に見えるのがコーティング。レンズ面での余計な反射の低下や、透過率の向上が目的。七色に変化するT*コーティングは見る角度によって色が変わります。





その1,しっかり濃い色が出ています。どちらかというと青~紫系統。


その2,これはこれで綺麗ですが、全体的に色が赤方向になって緑~赤系統。

この2枚をどうやって撮ったかというと、角度を変えただけ。まるで別の個体のように色が変わっていますが、レンズを回転させるだけでこうなります。よく観察すれば別にZeissレンズでなくてもこのように色が変わります。原因はわずかなコーティングのムラ(斑)だそうですが、撮影結果に影響を与えることはありません。

2009年10月13日火曜日

エクストレイルとデュアリスがリコール

デュアリスとエクストレイルの一部がリコールとなりました。当該番号はメーカページ

http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report2392.html

を参照のこと。

内容は

・ハンドル操作不能の可能性

・燃料漏れの可能性

ということでH19年7月から今年の5月までの製造分が対象だそうです。詳細は

http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report2392.html

ところでこの一覧の中に昨年から製造された分だけという形式が一つ。うーん、エクストレイルのDNT31ってなんだー。って、よく考えたら20GTです。DNT31のDはディーゼルのDですね。初期製造分はすべて該当のようです。

そういうわけで


これも見事リコール対象。

Carl Zeiss Distagon T* 2/28 ZE 発表

直に日本でも発表となるでしょう。同じ光学系のZFやZKに対して鏡筒デザインがやや変更されています。新たに鏡筒の金型を起こすの面倒だったような・・・。ZFとZKは同じ鏡筒でマウントだけ違うように記憶しています。

ところで最近気づいたのですが、ZEマウントはピントリングの回転方向がキヤノン純正レンズに合わせてあります。ZFと逆向きなのです。ということは1.4/50のようにZFとZEのデザインが似ている場合でも多くの部品が新規制作になっているはず。

しかしこのZEマウントは絞りリングが設定されず、フルマニュアルと呼んで良いのかどうか。50年経っても使えるレンズ、それは絞りも含め て完全に手動であること。何かしら電子基板を積んでいるだけで嫌です(もっともZEマウントレンズの程度であれば50年くらい大丈夫にも思いますが)。

NikonF→EOSのマウントアダプタを介さずに使った方が安心感はあるかもしれません。フォーカスエイドも効きます(精度は別として)。 Exifもしっかり残ります。それでもせっかくマニュアルなんだから究極の不便さ(しかし不快ではない)を求めてみるのもいいように思います。

というわけでもしD28を買うならZFで。というかY/Cマウントの2.8/28も魅力あります。中古なら2万~3万くらいで買えるし。嗚呼レンズ沼。

(追記)
ZEマウントは大柄です。ZFのほうがスリム。値段が高いのはマウントアダプタを買えば相殺されます。が、ただでさえ重厚な作りですから、より大柄で重くなるとなると・・・

(追記2010/09/05)
少し前にDistagon28/2.8を買いました。AEJだと干渉があったため、仕方なくMMJの個体を購入。

2009年10月11日日曜日

メジロ目撃


今年もメジロを見る時期になりました。

金木犀が綺麗なのでEOS D60にMakro Planar 2/50をくっつけて撮っていたのです。


すると突如メジロの鳴き声。初めははっきり分からなかったのですが、すぐに「ああメジロだ」ということでレンズ換えて撮りました。それが冒頭の写真です。

もう少しすれば餌もなくなり、庭の柿を啄みに来るでしょう。

2009年10月10日土曜日

キンモクセイ

久しぶりの「身近な出来事」は金木犀。


2009/10/08 canon EOS 5D mark2 + sigma 70-300mm F4.0-5.6 DG OS 

コントラストを強くして硬調な印象に。この時点では「開花前」

今年のキンモクセイはやや遅め。それでも一昨日に開花寸前で今日はすっかり開花していました。これから散ることで周囲にオレンジのゴミをまき散らしてくれると期待しています。迷惑きわまりないですが。

ここからの撮影は本日。またレンズはMakro Planar T* 2/50 ZFにスイッチ。


広角的に50mmを使うとこんなになるのだろうか。

ちょうど50mm所謂標準レンズというと人間の視覚に近いのです。引いて広角のように、寄って望遠のようにと使い分けが出来るらしい。


金木犀の花ってじーっくり観察することはあまりありません。なぜならすごく小さいから。そこでかなり寄って内部を観察してやろうと思いましたが、まだ小さいです。


ちょうど今が満開。咲き乱れる様子を正方形にして表現してみました。今にも「あの香り」が漂ってきそうです。

2009年10月8日木曜日

シグマ 70-300mm F4-5.6 DG OSのインプレッション&実写3

今回は逆光耐性とAFについて。逆光はかなり強いという印象です。詳細は「つづき」から。

台風がようやく去っていったので好天に恵まれました。試合会場は多摩川河川敷。

1,逆光
まず逆光耐性(ゴースト、フレアー等)について。結果から述べれば優秀。ただしある条件では激しいフレアーが登場します。

こんな構図でもゴーストが目立ちません。

次にフレアーチェック。望遠端で画面右側から日が射しています。


△ちゃんとフードを使えば問題なし。


△画面左下に注目。白っぽくなっています。フードを使わず、望遠端で絞り開放だと生じる現象。

そしてさらに条件を変えると


満を持してフレアー登場(上写真)。でも「ようやく出せた」というのが率直な感想です。意地悪く太陽へレンズを向けない限り、フレアーで悩まされることはないでしょう。

ということで(私個人は)本レンズは逆光でも比較的強いという結論を得ました。

2,AFについて

望遠側ではジャスピンですが、広角側ではすこし前ピンなようです。F8とすれば(本来ピントが来るべきである面が)被写界深度内に入るので実用上OKということになります。ただAFのみでは開放から使えません。

そのうちシグマのセンターに調整に出すようかもしれません。

3,おまけ


いいもの見ました。露出良し、明るさ良し、コントラスト良し。若干トリミングしていますが。

2009年10月6日火曜日

不思議な世界

シグマ 70-300mm F4-5.6 DG OSで盛り上がっている当ブログ(??)ですが、庭で不思議な物を発見してしまいました。

久しぶりに登場のCarl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZFです。相方はEOS 5D mark2


これは一体・・・?

この光景、写真にしてみると思わず引き込まれそうになります。


「これ何?」そんな印象です。


まさしく色とりどり。ボケの具合も絶妙。


撮影した中で一番好きなカットはこれです。

以上、とっても不思議な世界の紹介でした。

シグマ 70-300mm F4-5.6 DG OSのインプレッション&実写2

新型の手ぶれ補正付き望遠ズームレンズ「シグマ 70-300mm F4-5.6 DG OS」の使用感など、第二回目です。

なお「手ぶれ補正の効果の程」は連日の荒天により実験が出来ておりません。しばらくお待ちください。

いろいろ書くよりも実写画像の方が「効果的な説明」であることもあります。今回はアリのいる彼岸花を5Dmark2にて撮影しました。


2009/10/04 13:00頃 自宅にて

Camera: Canon EOS 5D mark 2
Lens: SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG OS
Time Value=1/500 (sec)
Aperture Value=F8.0
Expose Compensation=0 (steps)
ISO Speed=200
White Balance=Sun

なお撮影距離はほぼ最小値(約1.5m)で、ピクチャースタイルは忠実設定。

デジタル露出補正や撮影後のホワイトバランス調整、コントラストあるいはシャープネスは一切手を加えず(ノーマル)。JPEG画質はDPPで6としてRAWからオリジナルの画素数で展開。画像を見て各人判断していただければ宜しいのですが、私見を述べます。

1,解像力コントラスト共に及第点ではあるが、キレはもう一歩である(質感や葯の解像力は良いとしても、アリが少し甘い)

2,中心部の色収差の押さえ込みは優秀だが、画面周辺部ほど紫、緑の色収差が生じる(画面中央下に存在する高輝度部分は紫の縁取りが見られる)。

3,後ボケは素直であり、二線傾向も感じられない。一方の前ボケは合焦~ボケの境目が汚い。大きな前ボケなら綺麗。通常の望遠レンズに散見されるボケの傾向と同一である。

4,周辺光量は一段の絞り込みで十分な値が得られる。具体的には下の画像を参照。

(a) 絞り開放 Aperture Value=5.6(F5.6) 


(b) 一段絞り込み Aperture Value=8.0(F8)


こうして比べてみると開放として周辺を落とした方が立体感が増しています。

絞りを変化させたためボケの加減も変化し、一概には言えませんがメインとなる被写体を強調するために絞り開放とする手もあるようです。

2009年10月1日木曜日